「金の蔵の酒袋」 キーケース 3
定価 2,300円(税込2,530円)
販売価格 2,300円(税込2,530円)
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 ◇金運を呼ぶ「金の蔵の酒袋」で作ったキーケースです。
 なんとなくご利益がありそうな気がするでしょう?実際そうなんです。

     ◇   ◇

 リピーター続出! 酒袋で作ったキーケースです。
 ポケットにすっぽり入る、使いやすい大きさです。
 キーを付けるリングは”4個”ついています。
 また、使い込むほどに柔らかくなり、手に馴染みます。

 木綿なのに麻と思うほどしっかりした堅さがありますが、
 長年お酒を絞り続けた酒袋は、柔らかく手に馴染み、使うほどに味が出て愛着を感じます。
 店主もボックス小銭入れを愛用しています♪

 ◇贈り物用に箱にお入れすることもできます。

 この酒袋製品は、金谷酒造店さん(旧松任市安田町)より
 ゑり華が依頼を受けて、一つ一つ丹念に創りました。
 酒袋自体が希少性高く、似せたものが出回っていますが、
 使い込まれた擦れ具合と、微かに残る日本酒の香りが間違いの無い正真正銘の酒袋なのです。
 枡に盃のエンブレムも素敵でしょ! これも金谷酒造店さんの考案です。
 ※この商品には、エンブレムはついていません。
 
金谷酒造店のご主人です これが酒槽(さかぶね) 高砂というお酒を造っています




素材
酒袋(木綿100%)、本革(一部合皮)
サイズ
9×5×2cm

※写真はイメージです。
 ひとつひとつ手作りのため、生地の出方や色合いが多少異なります。ご了承ください。
 数に限りがありますので、2〜3ヶ月お待ち頂くこともあります。


◆酒袋とは?
 お酒を絞る時に使われていた木綿の袋のことです。
 経緯ともに3本撚りあわせの糸を打ち込み強く密に、なんと「本袋」で織り上げているのです。
 なので耐久性にとても優れています。
 また、強度を保つため、「渋柿」を塗るそうです。
 防水・防腐効果はもちろん、柿色の味わい深い色に染め上がっています。
 
 酒を搾りつづけた本物の酒袋は優しく温もりのある手触りになります。
 しかし現在は、手間暇かかる酒袋を使う酒蔵は少なくなってしまいました。


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